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紅色汗疹

紅色汗疹は最も多いタイプのあせもです。一般的にあせもと呼ばれているのが紅色汗疹です。 温多湿の環境下で働く人に多く、汗かきの肥満者や乳幼児、特にアトピー性皮膚炎を有する乳幼児に発症します。アレルギー体質の方は紅色汗疹になりやすい傾向にあると言えます。

粟粒大から半米粒大、紅色のぶつぶつ(小水泡を伴う事あり)が急激に集まって出現します。白いあせもよりも深いところに汗が溜まった時に出来るあせもで、赤いあせもとも言われます。 熱感とかゆみ、発汗が始まるとピリピリした感じがあり、首や脇、陰股部、関節ではじゅくじゅくになり、湿疹になりやすいです。

服が擦れる部分に出来る赤いプツプツでちくちくした痒みを伴って湿疹が現れたり、角質のすぐ下の層が詰まってしまい、そこから細菌が入ると膿が溜まることもあります。 特に乳幼児の場合は摩擦や掻破により、二次感染などを起こしやすく、膿疱性汗疹(あせものより、おでき)やとびひになりやすいので注意が必要です。

中でもアレルギー体質の方は痒みが強いのでより注意する必要があります。掻き毟るとそこからブドウ球菌が入ってあせもがとびひになってしまうこともあります。 そうなってしまうと治るまでに時間が掛かってしまいます。 汗疹自体は皮膚の炎症のため、発症した場合すぐに対処することが大切です。発症しても汗を再びかかなければ2、3日で治ると言われていますので、紅色汗疹が出来てしまった場合は出来るだけ汗をかかないように気をつける必要があります。