あせも対策.com TOP ≫ 民間治療法 桃の葉

桃の葉

あせもが出来ると桃の葉も効果的だと良く言われています。 桃は元々中国で生まれた植物で魔除けのチカラを持つと言われてきました。 その考えから暑気払いの意味を含めて江戸時代から桃の葉風呂は親しまれてきた習慣の1つです。 桃の葉のお風呂は肌を引き締め、全身がすっきりとするため昔から好まれてきました。

桃の葉にはタンニンやマグネシウム、カリウムなどが含まれているため、あせもだけでなく皮膚疾患の薬草としてもよく使用されていました。 あせもの治療には桃の葉をお風呂に入れて「桃の葉風呂」にします。 しかしお風呂にただ葉を浮かべるだけでは肌に良いとされる有効成分はほとんど出てこないため、以下に桃の葉の作り方を紹介します。

桃の葉を煎じ袋に入れて鍋に入れます。 そこから10分ぐらいグツグツと煮ます。 (刻んだ方が良くだし汁が出やすいため、葉っぱの場合は刻んでから煮るようにしましょう。) しばらく煮ていると濃い汁が出てきますので、この汁をそのままお風呂に入れます。 これで桃の葉風呂は完成です。

子供から大人のあせもにも効果的で、あせも以外にもオムツ被れや日焼け、虫刺されの時に使っている方も多いと思います。あせもが悪化している時はアルコール入りの桃の葉ローションは沁みるので注意しましょう。 わざわざ作るのが手間だという方は、桃の葉エキスを使用したバスグッズもたくさん販売されています。そちらを利用してみると良いかもしれません。