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よもぎ

よもぎはキク科の多年草植物です。 日当たりの良い道端や土手、野山など至る所で見られ、日本でも約30種類ほどあると言われています。 よもぎの利用法は、絞り汁を飲んだり、おひたしやお茶にするなど様々な活用方法がありますが、よもぎは昔から薬草としても良く使用されていました。

よもぎの主な成分はシオネール、アルファーツヨンの精油とアデニン、コリンになります。 これらの成分は入浴剤として使えばあせもの他にも、肩こり、冷え性、腰痛、リウマチ、痔、乾燥肌、ひび、あかぎれにも効果があります。 よもぎには葉緑素に止血、殺菌・抗菌作用があるため、よもぎの葉をよく揉んで打撲や切り傷の患部に貼るのも効果的です。

また、食用に用いれば食欲増進・胆汁分泌促進、お茶にすると整腸剤として下痢や腹痛に、また高血圧、神経痛、喘息などに効果があります。 よもぎに含まれている葉緑素は体内に吸収されやすく血行を良くすると言われているので入浴剤としても良く利用されています。 よく水洗いしたヨモギの葉を陰干にして、乾いてから細かく刻んで布袋に包みお風呂にいれます。水の時から入れてお風呂を沸かすとよもぎの成分がよく出て、あせも予防の効果も更に期待できます。生の葉を入れる時は倍の分量を使いましょう。

よもぎの薬効成分は皮膚を通じて全身に広がり、肌から老廃物の排出を促進を促してあせも予防に効果があり疲労回復にも繋がります。 よもぎ特有の香りはシオネールやアルファーツヨシなどの精油成分によるのですが、これらの香りは心を落ち着かせてくれる効果も あるので、入浴剤に使用するとあせもに良いだけでなくリラックスした気分にさせてくれるでしょう。