あせも対策.com TOP ≫ 基礎知識 出来やすい場所

出来やすい場所

あせもは額や後頭部の髪の生え際、首筋や肘の内側、膝の裏側など汗の溜まりやすいところが出来やすい場所になります。大人のように我慢できない赤ちゃんは掻き毟って化膿しやすくなります。

◆頬
赤ちゃんが自分で掻き毟って傷つけやすい

◆首のまわり
汗だけでなく皮膚の汚れも溜まりやすい場所

◆脇の下
蒸れやすく汗が溜まりやすい場所

◆背中
寝返りを打てない赤ちゃんは背中にも汗がたまりやすい

◆オムツを当てている部分
蒸れやすく、特にギャザーやテープが当たる部分は擦れて炎症を起こしやすい場所 乳幼児はこのオムツを当てている部分にあせもが出来ることが多い

◆肘・膝の裏
皮膚がデリケートで、しかも汗のかきやすい部分。皮膚と皮膚が擦れる部分でもあるため汗が溜まりやすい

あせもは一般的に赤いあせものことを指しますが、赤ちゃんや幼児の場合だと赤いあせも以外にも白いあせもが出来ることもあります。白いあせもは皮膚の浅いところに出来ることが多いため、痒みはほとんどありません。 しかし皮膚の深いところであせもが出来ると強いかゆみを伴うため、大人でも掻いてしまいたくなる痒みが出ますので子供の場合は掻き毟ってしまうことも少なくありません。

掻き毟ってしまった傷から細菌感染を起こして化膿し、汗腺膿瘍(あせものより)という疾患になってしまう可能性があります。化膿してしまうと痒みと共に痛みも伴うため、酷くなる前にきちん医師の診断を受け、処置してもらうようにしましょう。